横浜市 戸塚区 A様邸 施工ブログ

 横浜市 戸塚区のA様邸 本日より着工いたします。

インターネットよりホームページorブログを見ていただき
ご依頼いただきました。

長くお待たせいたしまして、申し訳ございませんでした。

私の知識と経験を活かしてしっかりと施工させて
いただきますので、どうぞご安心くださいませ。

綺麗な色合いの素敵なお家ですね。

今回の塗装の色合いは、A様ご本人がデザインされますので
どのような仕上がりになるかとても楽しみですね。

 

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 まずは、足場を架設していきます。

その前に、各所養生していきましょう。

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 玄関ドアなどをプラスチックパネルで養生していきます。

玄関タイルも養生していきましょうね。

足場を架設いたしました。

 

DSCN0015近隣の方々にご迷惑をお掛けしないようメッシュシートで養生していきます。

明日は高圧洗浄を行なっていきます。

 

 

 先日足場を架設いたしましたので
本日は高圧洗浄を行なっていきましょう。

それではまずは屋根から洗浄していきましょう。

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 洗浄前の状態ですね。

数年前に一度塗装しているようですので、酷く苔は付いていませんね。
全体的にやや塗膜の劣化がある感じですね。

それでは、圧力を掛けながら少しずつ洗浄していきましょう。

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洗浄ガンを近づけながら、しっかりと洗浄していきます。
苔も落ちていくのですが、塗膜の劣化があるため、塗膜自体も
落ちていきますね。

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雨樋の中も綺麗にしていきましょう。
意外と雨樋の中も苔が付いているものなんですね。

 

続いて外壁を洗浄していきます。

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苔がみるみる落ちていくのがわかりますね。
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洗浄ガンを近づけたり離したりしながら丁度いい距離で洗浄していきます。
あまり近づけすぎると・・
外壁の塗膜が無駄に剥がれてしまうことがありますからね。

 

 

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 サッシのレールも綺麗にしていきましょう。

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 網戸なども綺麗に・・

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玄関のタイルも目地が綺麗になっていくのがわかりますね。

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床廻りもこのとおり・・

こうして塗装以外のところも出来るだけ洗浄していきます。

ちょっとしたサービスなのですが、家全体を綺麗にしていくことは
とても良いことですね。

 

明日は外壁の下地処理を行なっていきます。

 

 先日洗浄が終わりましたので、
本日より外壁のクラック補修を行なっていきましょう。

A様邸の外壁には所々にこのようになひび割れが
入っております。

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 また、上部写真のようなひび割れを補修した個所がたくさんありますので
旧シーリングを撤去するとともに、Vカット工法を行なっていきましょう。

 

まずは旧シーリングを撤去していきます。

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 続いてVカットカット紙ていきます。

グラインダーなどを用いてカットする方法もあるのですが、
戸建て住宅の場合、大抵軽量モルタルを使用しているので、カッターなどで
ガリガリと削れますね。

この方が・・
外壁にやさしいので。

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このような感じでしょうか。
結構深く入りましたね。
クラック周辺のモルタルが、やや劣化していた感じですね。

 

プライマーを塗布していきます。

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乾燥後シーリングを充填していきます。

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ここがポイントですね。
シーリングの廻りを刷毛でぼかしていきます。

このぼかしを怠ると、盛り上がって跡になってしまいます。

 本日はここまでですね。
明日シーリング乾燥後、第2の工程には入ります。

 

ここで発見したのですが・・
出窓の縁のシーリングが劣化していましたので

撤去して打ち替えておきましょう。

 

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これで安心ですね。

明日も引き続きシーリング処理を行なっていきます。

 

 

本日も引き続き外壁のひび割れ補修を
行ないます。

 

 

先日はシーリング処理までの作業となっておりますので
本日はその部分を平らにする作業を行なっていきたいと思います。

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 それでは行なっていきましょう。

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盛り付けをしていく前に、一度下地の外壁との密着を重視するため
シーラーを塗布していきます。

 

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先日おこなったシーリングで水の侵入は完全に防ぐことが出来るようになりました。
しかしこのまま塗装を行なってしまうと、このままミミズ腫れのような跡となってしまうので
その部分を平らにしていくといった作業が必要となります。

まずは、シリング部分を平らにしていきます。

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廻りを刷毛にてしっかりとボカしていきます。
シーリングの時と同様・・
このぼかし作業は非常に大切ですね。

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一回目はこれぐらいでOKです。

乾燥後、2回目の均しを行ないます。

 

 

続いて2回目の均しを行なっていきましょう。

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2回目は一回目よりも大きく均していきます。
こうすることで、より廻りの外壁と馴染んでいきます。

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 刷毛にて均していきます。

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 このような感じとなりました。
これで大体廻りの外壁と、馴染んだと思います。

1つ1つ手均しでの作業となりますので、数十箇所もあると
非常に手の掛かる作業となりますね。

ただ、この下地作りが仕上げのすべてとなりますので、
私は・・
頑張っております!

おつかれ様でした。

 

 

 本日は養生作業及び外部シーリング作業を行ないます。

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 窓枠や床廻りの養生をしっかりと行なっていきましょう。

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 配管廻りや枠廻りをシーリングしていきます。

 

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 直接雨があたるこういったところも大切ですね。

 

 

本日は、外壁の最後の補修工程を行なってまいります。

先日このように均しを行ないましたところに
パターン付けを行なっていきます。

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 吹付けにてパターン付けを行なっていきます。

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 このような感じですね。

廻りの外壁とほぼ同じようになりましたね。
この上に塗装を行えば、ほとんど分からなくなります。

ただ、塗ってしまえばそれまでですが、完全とは行かないまでも出来る限り美しく仕上げて
いくといった心構えが非常に大切だと私は考えております。

 

・Vカットの削り方・・
・シーリングの打ち方 (盛り付けすぎても少なすぎてもいけません)・・
・一回目の均し処理 (繊細なぼかし方)
・2回めの均し処理 (微妙な幅 盛り付け加減 ぼかし方)など
・パターンの付け方 (吹付け幅 石の大きさ選び 吹付けの量 ぼかし方)などなど

 

こういった1つ1つを出来る限り 繊細にそして丁寧根気よく
行なっていきます。

全ては仕上がった時のために・・

そして、結果として・・
お客様が喜んでくれます。

 

 

軒天塗装

軒天は基本的にアクリル樹脂を2回塗布していきます。

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次回より外壁の塗装にはいります。

 

 

本日は外壁の下塗りを行う予定だったのですが
昨晩まで雨が続いてしまったので、今日は外壁の
塗装は見送ることにしました。

屋根の下地処理やタスペーサーなどを装着したいと思います。

 

まずは、棟押さえの釘打ちなどを行なっていきましょう。

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 A様邸の屋根は非常に風当たりが強そうなので、数カ所にビス止めをしておきましょう。

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ヌキ板もしっかりしているようなので、ビスもしっかり効きました。
これで安心ですね。

 

続いて釘の頭にシーリングを盛り付けておきましょうね。

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こうすることで、釘が再び浮いてくるのを防ぐことができます。

長年の風などにより棟押さえが振動することで釘が浮いてくると私は考えておりますので、
理論的にはですが・・
これで浮くことはないと私は信じております。

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板金の合わせもシールしておきましょう。

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続いてタスペーサーを装着していきます。

 

タスペーサーとは

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縦の目地                        横の隙間

通常屋根というのは,写真で解るとおり
縦の目地と横の隙間があります。

塗装により塗膜をつけることで、この隙間が
埋まってしまい、逆に雨漏りや湿気による野路板(屋根そのものの板)
を腐らせてしまうといった、問題が多く発生いたしました。

なぜ、雨漏りにつながってしまうかといいますと、縦の目地というのは
塗装では比較的埋まりにくいのですが、横の隙間が埋まりやすいため

縦の目地から入り込んだ水が、本来なら横の隙間から流れていくのですが
ここで流れることができずに、逆流していってしまい、雨漏りを起こすのです。

また、中途半端に埋まり、隙間が小さくなることで、毛細管現象が発生し
水が逆流していくとも考えられています。

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そこで私は、この隙間を確保するために写真のような、ポリカーボ製の
タスペーサーというクサビを入れています。

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この状態で塗ってしまうと完全に塞がってしまうため、タスペーサーを入れていきます。

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隙間が確保されたのがわかりますね。

 

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縦の目地に対して左右に入れていきます。

こうすることで、塗装をしても、適度に隙間が確保され
従来の通気や水の流れを確保することができるのです。

少し手間の掛かる作業ですが、これは非常に大切な作業の一つ
であります。

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 本日は外壁の下塗りを行なっていきましょう。

A様邸の外壁はリシン壁といった模様の外壁となっております。
外壁のクラック(ひび割れ)などが非常に多いので、
クラック対策としてマスチック工法(厚塗り工法)を行ないたいと思います。

 

マスチック工法とは

塗料の粘度を高めにして、特殊なローラーを使用して
塗膜厚を付けていく工法です。

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平塗り工法                  マスチック工法

写真のようにこれだけの厚みが違います。
こうすることにより、より、ひび割れに対する追従性を確保します。

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まずは、材料を撒き・・

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横に転がし、ムラを切ります。

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縦にならして仕上げていきます。

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これで仕上がりです。

簡単そうには見えますが、これが意外と難しくかなり技術を必要とします。

ローラー工法の基本がしっかりとしていて、尚且つ、スピード無ければ
すぐに乾いてしまいムラとなってしまいます。

① 基本的なローラーの操作
② スピード
③ 一瞬でムラを見る目
④ 塗料が乾燥していく時間を、感じる感覚

以上が備わっていて初めて仕上げることができるのです。
特に④の感覚は理屈ではないので、この部分はかなりの経験を要します。

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下塗り(マスチック工法)が完了いたしました。
明日は中塗り~仕上げと行なっていきましょう。

 

 先日外壁の下塗りが完了いたしましたので
本日は仕上げを行なっていきましょう。

 

しっかりと下地処理に時間を掛けてきましたので
もう後は・・
丁寧に塗装していくのみですね。

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 乾燥後、仕上げを行なっていきます。

 

 外壁仕上げ

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既存は薄いピンク系の色合いでしたので
今回はガラッと変わりそうですね。

仕上がりが楽しみです。

 

 本日は屋根のシーラーを行なっていきます。

先日棟押さえの釘打ちや、タスペーサー処理を
終えていますので、今日は下塗りを塗布していきたいと思います。

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数年前に一回塗装してあるようですので、それほど吸い込みは内容ですね。

 

 本日は屋根の中塗りを行なっていきます。

先日のシーラーでしっかりと下地ができましたので
中塗りを塗布していきましょう。

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 既存の色とはガラッと変わってグレーとなります。
仕上がりが楽しみですね。

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 明るくなりますね~

 

 本日は各種部分塗装を行なっていきます。

霧除けを塗装していきましょう。

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 あらかじめ白い錆止めを塗布してありましたので
シリコン樹脂を塗布していきます。

色は外壁と良く似合う深いグリーンで塗装していきます。

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 乾燥後仕上げをしていきましょう。

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 綺麗になりましたね。

 

その他色々なところを塗装していきましょう。

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出窓の天場も綺麗なオフホワイトで・・

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衣紋掛けも綺麗に・・

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 軒裏換気口・・

 

 

玄関枠を囲うように、木部があるので今回は色分けをしてワンポイントとしましょう。
とりあえず下塗りをしておきます。

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サービスとなりますが・・
給水の配管や・・

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エアコンのホースも綺麗にテープを巻いておきましょうね。

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ちょっとしたことですが、こうしたサービスは大切なことですね。

ただ、塗れば・・みたいな考えは
私は一番キライです。

家全体を考えながら、出来る限りのことはしてあげたいですね。

 

 本日は屋根の仕上げを行なっていきましょう。

部分塗装も完了いたしましたので
屋根を仕上げていきましょう。

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 丁寧に仕上げていくのみ・・ですね。

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下4枚から上が仕上がったところです。
写真だと分からないですね。

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屋根が仕上がりました。

すっかりと様変りしましたね。
素敵です。

これにて塗装の方は終了いたしましたので
後は足場を解体し完了ですね。

 

 横浜市戸塚区A様邸本日足場を解体し工事完了いたします。

本日足場を解体しました!

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 ガラリと様変りいたしましたね。

下の写真が施工前の写真です。

 

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 このぐらい変わるとやりがいがありますね。

今回のA様邸はお客様のご希望による配色をいたしました。

私は長年のキャリアの中でどうしても頭が固くなっていることもあり
あまり冒険は苦手な方なのですが、こうした思い切った配色もお客様ならでは
だと思います。

塗りあがって見るととても素晴らしく素敵な配色となりましたね。

私も非常に勉強になりましたです。

 

屋根も既存の赤系の色から、ガラリと変えて・・

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 綺麗なグレーとなりましたね。
外壁の色と以外にもとても良く似合うんです。

A様も自身が建築に関わっている方なので、塗料のことや施工方法なども
とても詳しく、打ち合わせの段階から色々と問答できてとても楽しかったです。

私自身がこだわっていることや細かい施工方法などもとても良く理解していただき
やりがいがありましたね。

特にモルタル外壁の下地処理などは、かなり力を入れ(いつものことですが・・)
処理させていただきましたので、今回の塗装によりしっかりと長持ちしてくれることを願います。

 

工事中は色々とお気遣いいただきましてありがとうございました。
また、何かありましたらどうぞ遠慮なくお申し付けくださいませ。

それでは、また今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

 

 

「いのは」の塗装は お見積もりから施工まで、すべて店主の濱田
一級塗装技能士)が 行います。

すべて私が手掛けますので、 お客様にはより安心した中で作業をすすめさせていただいております。

業者選びでお悩みの方は ぜひ一度、「いのは」へ相談くださいませ。

ご相談お見積もりはもちろん無料でございます。

お気軽なご連絡をお待ちいたしております。

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店主 濱田

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