本日も引き続きクラック補修をおこなっていきましょう。
先日シーリングを行ないましたが、このままですと
このままの跡になってしまいますので、廻りの外壁とのパターン
合わせをしてわからないようにしていく作業を行なっていきます。
まずはシーラー(密着剤)を塗布していきます。
乾燥後、シーリングの部分の段差を消していくために
盛り付けしていきます。
で・・・ここが大事です。
しっかりと輪郭をボカしていきます。
こんな感じでしょうかね。
乾燥後、今度は更に大きく盛り付けを行なっていきます。
こんな感じです。
本日のクラック補修はここまでですね。
明日今度はパターン付けを行なっていきます。