横浜市 旭区のＭ様より、下屋根の塗装依頼をいただきました。   　 早速、屋根を拝見。 所々に錆びが浮いている状態です。 酷い痛みはなさそうで、屋根自体はしっかりしているようですね。 　    今回は下屋根のみのご依頼でしたが、実際のところ外壁自体もだいぶ劣化がすすんでいるようで、 遅くても１～３年以内にはお手入れをしたほうが良さそうです。 そのため、次回全塗装するまでの繋ぎとし
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本日は横浜市瀬谷区のK様より 「新しい縁側を購入したので塗装をしてほしい」 とのご依頼をお受けいたしましたので、早速お伺いさせていただきました。 思っていたよりも大きくしっかりとした縁側でした。 ちょっと塗りごたえがありそうです。 木の材質はホームセンターで売っている、ワンバイフォー材ですね。 塗りつぶしてしまうのは、味気ないので オイルステイン後クリヤー仕上げを施すことにしました。 「どんな風に
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  今回、横浜市瀬谷区のK様より外壁塗装のご相談をご依頼いただきました。 ご自宅を拝見させていただいたところ、外壁自体はまだ、さほど傷んではなくもうしばらくは大丈夫と判断しました。 ただ、サイディング壁に関しては、どうしてもつなぎ目のシーリングが必ず７年位？～痛みが出てくるため早めの点検が必要ですね。 ただ、築８年ということで、やはり南側の破風板は痛みが出ていましたね。 必ずといっていいほど、家は
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　 　 綺麗になりましたね～。 前回はグレー系の色合いだったのでガラッと変わりましたね。 白いサッシの家は基本的にどんな色も似合うので、変えてみるのもいいですね。 １０年に一度色を変えてみるのも一つの楽しみですね・・・   この度の工事の中で私はお客様より非常にうれしい一言をいただきました。 「今回の塗装はあなただから頼んだのよ。あなたじゃなかったらもう塗り替えはしなかったんだから・・・
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全体的に落ち着いた暖色系でまとまったので、何かワンポイントほしいなあと思いまして、お客様にご提案してみたところＯＫをいただきましたので、正面の庇（ひさし）をモスグリーンにしてしまいました。 ワンポイント入ることで全体がちょっと引き締まりました。 私はこのワンポイントグリーンというのが好きで度々よく使います。 ちょっとひと手間なんですが、そのひと手間が大事なんですね。 　　 要壁もすっかり綺麗になり
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　 雨樋の塗装です。この色もやはり調和が大事ですね～ 同じアイボリーでもちょっと赤みを強くしてみたり、ちょっとグレーっぽくしてみたりと・・・ 今回の場合は若干赤みを加えてみました。 でも、仕上がった時に、赤みが出てはいけないんですね。 赤みがあるにもかかわらず、塗った時には赤みがでていないなおかつ黄色くもない、黒くもないアイボリーなんですね。 なぜかというと、それは外壁や帯の赤みと調和している証拠
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本日から部分塗装ですね。 今回の色は少し悩みましたね～ こういった白いサッシの家ですと、一般的に部分塗装もアイボリー色で統一することが多いのですが、今回はちょっとイメージを変えて外壁と調和した薄いブラウンにしてみました。 このてのブラウンはちょっとの配合の具合で、妙に赤っぽくなったり黒くなったりするので幾分神経を使いましたね。 結果調和のとれたすごくいい色になりました～よかった　よかった・・・ 長
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本日は屋根塗装の仕上げを行いました。 南面の方が若干傷みがでていたため、もう一回塗り重ねておきました。 シリコン系の塗料ですので、しっかり長持ちしてくれることと思います。 色も落ち着いたブラウンで非常に温かみがありますね。