横浜市 旭区 I様邸 外壁塗装   施工ブログ

横浜市 旭区のI様邸 本日より工事着工いたします。

長らくお待たせいたしまして申し訳ございませんでした。
いよいよ着工ですね。

タイル模様の高級感のある素敵なお家です。
更に素敵なお家となりますよう、精魂込めて施工させていただきますので
短い間ではございますが、そうぞよろしくお願いいたします。

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それではまず、足場を架設していきましょう。

 

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玄関タイル廻りなどに傷などが入らないよう、板を敷いて養生しましょう。

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 エアコンの上にも板を敷いておきます。
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板の裏に絨毯を貼り付けて、傷がつかないように工夫?しております。

 

 足場架設

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 足場を架設いたしました。
メッシュシートをしっかりと張って近隣の方々にご迷惑をお掛けしないよう
にしましょう。

 本日は高圧洗浄を行なって
いきましょう。

それでは外壁を綺麗に・・

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 しっかりと苔が落ちていくのが分かりますね。

洗浄ガンを近づけながら、丁寧に洗浄していきます。

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南側の外壁は比較的コケ類は少ないですね。

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網戸も綺麗にしていきましょう。

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サッシのレールも綺麗にしていきます。

 

続いて玄関のタイル廻りなども綺麗にしていきます。
目地の汚れがしっかり落ちていきます。

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ブロックなどもこのとおり・・・DSCF9548

駐車場も綺麗にしていきましょう。

綺麗になりますね。

「いのは」の洗浄はこうした家本体以外のところも出来るだけ
洗浄していくように心がけています。

ちょっと手間暇は掛かりますが、こうした床などが綺麗になることで
家全体が綺麗になりますからね。

 

 

 本日は外壁のシーリング処理を行なっていきましょう。

I様邸の外壁はサイディングボードとなったおりますので
各所にシーリングが施されております。

サイディングボードの縦の継ぎ目は、傷み具合にもよりますが
基本的に撤去出来るところは撤去して打ち替えていきます。

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まずは、両サイドにカッターを入れていきます。

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撤去していきます。
意外と状態は良い感じですね。

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ここで1つポイントです。
一見撤去出来ているように見えますが・・

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まだ、両サイドにシーリングが残っているんですね。

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これです。

両サイドの残シールをしっかり撤去して出来るだけ
サイディングの地を出して上げることが大事ですね。

シーリングというのは、この両サイドに密着するので
この部分をしっかり落とすことが大切なんですね。

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プライマー(密着剤)を塗布していきます。

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シーリングを充填していきます。

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ちょっと気になったので、換気口カバーを外してみましたところ・・
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中の配管廻りのシールがないようなので
処理しておきましょうね。

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これで安心ですね。

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後日、この廻りもシールしておきますね。

 

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本日の撤去シールです。
後日も引き続きシーリングを行なっていきましょう。

 

 本日も引き続き外壁のシーリング処理を
行なっていきます。

 

まずは、撤去から行なっていきましょう。

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プライマーを塗布していきます。

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充填して均していきます。

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枠廻りもプライマーを塗布していきます。

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換気口廻りもバッチリですね。

明日も引き続きシーリングを行なっていきます。

 

 本日も引き続きシーリング処理を
行なっていきましょう。

本日は、タイル模様のサイディング部分の
シーリングを行なっていきましょう。

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 撤去出来るところは、同じように撤去していきます。

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枠廻りもシールしていきます。

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換気口を外して、中の配管廻りもシールしていきます。

 

 

 本日は外壁の養生作業をおこなって
いきましょう。

 

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 窓枠等を養生していきます。

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シャッターなどは開閉出来るように養生していきましょう。

私は養生をする際に気をつけることとして
出来るだけ工事中お客様が、ストレスのないよう
に開閉したい窓などを確認しながら、出来るだけ
開閉出来るように心がけています。

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床廻りもしっかりとシートを敷いていきましょう。
以前はブルーシートで養生していたのですが、最近はホワイトシートを
気に入って使用しています。

この方が、明るくなっていいですね。

明日から軒天及び外壁の下塗りに入っていきます。

 

 本日は軒天の塗装及び外壁の下塗りを
行なっていきます。

それでは、軒天から塗装していきます。

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続いて、外壁の下塗りを行なっていきましょう。

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丁寧にしっかりと塗布していきます。

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明日も引き続き外壁の下塗りを行ない、中塗りへとすすめていきます。

 

本日は先日の外壁の下塗りの残りを塗布し
引き続き中塗りをおこなっていきましょう。

まずは、下塗りを行ないましょう。

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それでは・・乾燥しているところから中塗りを塗布していきます。

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下塗りと同じように丁寧に塗布していきます。

私の思う、「丁寧に・・」とは、ただやみくもにアッチコッチとローラーを
動かして塗るのではなく、材料を均一に撒きながら塗布していき
最後にしっかりと・・ここが一番大切です。

まっすぐ縦に整えるということですね。

意外とこのまっすぐ縦に整えるということが、軽視されているように思いますね。
そこをしっかりすることで、綺麗な仕上がりとなるのです。

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 明日も引き続き、中塗り~今度は仕上げを行なっていきます。
綺麗になりますね。

仕上がりが楽しみです。

 

 本日は残っている外壁の中塗りを行ない
引き続き仕上げ塗りを行なっていきます。

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中塗りが終了いたしましたので、引き続き仕上げを行なっていきましょう。

 

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外壁の仕上げが終了いたしました。

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落ち着いた薄いベージュ系の色合いで綺麗ですね。

 

 外壁の塗装が終了いたしましたので
本日は部分塗装の下地処理を行なっていきましょう。

まずは、破風板の処理から行なっていきましょう。

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 色焼けがおきて表面がチョーキングを起こしているので
サンドペーパーで研磨していきます。

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 このような感じになりますね。

続いて・・・

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ボードの継ぎ目のシーリングが割れているので処理していきます。
継ぎ目の隙間が非常に小さいので、この状態ですと
シーリングが入り込まないので、表面をV型にカットし
シーリングの接地面積を増やして、より密着するように処理していきます。

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このような感じですね。
数がたくさんあるので、少々手間暇が掛かりますが、こうした処理は
とても大切なことだと、私は信じておりますのでがんばります。

 

それでは下地材を塗布していきます。

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やや吸い込みがありますね。
しっかり塗布していきましょう。

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幕板も同じように塗布していきます。

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 やはり吸い込みがありましたので、もう一回塗布していきましょう。
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乾燥後、シーリングを施していきましょう。

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続いて・・・

バルコニーの笠木の処理をしていきます。
薄っすらと錆が浮いていますので、しっかりと研磨していきます。

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手摺のカバーを外してみましょう。

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やはり錆びていましたね。

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 しっかりと錆止め処理をしておきましょう。

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外壁下回りのトタン水切りも・・・

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錆止め処理をしていきます。

本日はここまでですね。
後日引き続き下地処理を行なっていきます。

 

 本日は破風板などの部分塗装を行なっていきます。

先日しっかりと下地処理を行なっていますので
今日は破風板などを仕上げていきたいと思います。

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 既存のブラウンとはちょっと違いますが、あまり濃くない感じの
ややトーンを押さえたブラウンに調合してみました。

落ち着いた仕上がりになることと思います。
楽しみですね。

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幕板も同じブラウンで塗装していきます。

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乾燥後、仕上げを行なっていきます。

 

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今回のI様邸の破風板は、場所によりややボード本体の傷みがありましたので
通常よりも多く塗装させていただきました。

場所によりますが・・下地をしっかりと作るために、下塗りの樹脂を3回塗布し
仕上げのシリコンを3回と計6回の塗装となった個所もありました。

しっかり仕上げておきましたので、長持ちしてくれることと思います。

次回も引き続き、部分塗装を行っていきます。

 

 本日はサイディングのクリヤーを塗装していきます。

1回目のUVクリヤーを塗布していきます。

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 後日仕上げを行っていきますね。

 

細部処理

 以前バルコニーの手摺の付け根を空けてみましたね。

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すると・・
このように錆びていました。

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この作りの場合、この部分は非常に大切なところです。

手摺を支えるステーのビスが、躯体に打ち込んであるので
ここから水が侵入すると、躯体を腐らせてしまうことにもなりかねないので
より念入りに処理していきたいと思います。

 

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しっかりと錆止めを塗布し・・

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一度、シリコンで塗装します。
その後・・

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シーリングを内部までしっかりと充填していきます。

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これでOKです。

後日上からもう一度シリコンを塗装していきますね。

 本日は外壁クリヤー塗装の仕上げを行って
行きます。

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 2回目の塗装で艶を落として行きます。

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続いてバルコニー床の取材を塗布していきます。

先日脱脂をして下地処理を施してありますので、取材を塗布していきます。
取材を3回ほど重ねていきます。

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後日仕上げのトップコートをおこなっていきます。

 

 本日はバルコニーの仕上げと
各種細かい部分塗装をおこなっていきましょう。

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 笠木まわりを塗装していきます。

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乾燥後・・
仕上げをおこなっていきます。

 

先日よりこだわりの処理をおこなっております、手すりの部分ですね。
上から蓋をして・・
更に上部にシーリングを充填していきます。

上からの水を防ぎます。
こうすることで・・

中はしっかりとシーリング及び塗装がされていますので、
上からの水が入らない限り、比較的中は守られますね。

ただ、下の部分はどうしても開けておかないといけないので、
その脇から多少カバーの中に水が入り込むことは、考えられますが、上からダイレクトに
入るよりはいいですね。

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床もトップコートを塗布して仕上がりです。
きれいになりましたね。

 その他部の細部器具もきれいになりました。

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これで塗装の方は終了ですので、後日足場を解体し終了いたします。

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 本日足場を解体し工事完了いたします。

正面のタイルサイディングと調和した素敵なお家となりましたね。

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 施工前の状態です。

破風板などの色焼けがあり、しっかりとブラウン系の色合いが
全体を引き締めてくれましたね。

 上部の外壁の色は写真では分かりづらいですが、
既存の色はやや色味が強かったので、少しトーンを落とすことで
しっくりと落ち着きがでたと思います。

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水切りや笠木廻りなどを、モスグリーンとすることで、程よいアクセントとなり
全体の色合いをグット引き立ててくれていますね。

全体をブラウン系でおさめるのもそれはそれで良いのですが
少し全体が落ち着きすぎてボヤッっとしてしまう傾向があるので
こうしたちょっとのアクセントを入れることで、お互いが相乗効果で
引き立てあってくれますね。

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タイルサイディングとの相性もバッチリです。

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タイルサイディングもクリヤーを塗布したことで、色が昇って高級感がでます。

さり気なく付いている換気口も、サッシの色と同じような雰囲気となるよう
繊細な調合を加えてあります。

こうしたちょっとの換気口などを、ただのグレーなどにしてしまうと
そこだけ浮いてしまって、全体のバランスを壊してしまうので、
私はこうしたちょっとのところに、非常にこだわり・・大切にしております。

嘘のような話ですが、こういう換気口の色などは、本当に大切なんです。

 

工事中は色々とお車の移動などお気遣いいただきまして
ありがとうございました。

そうしたご協力のもとで、円滑に工事が進められたことに
感謝いたします。

今後何か不具合等ございましたら、どうぞ遠慮なく
おっしゃってくださいね。

I様ご家族のご多幸をお祈りいたします。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

「いのは」の塗装は お見積もりから施工まで、すべて店主の濱田
一級塗装技能士)が 行います。

すべて私が手掛けますので、 お客様にはより安心した中で作業をすすめさせていただいております。

業者選びでお悩みの方は ぜひ一度、「いのは」へ相談くださいませ。

ご相談お見積もりはもちろん無料でございます。

お気軽なご連絡をお待ちいたしております。

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店主 濱田

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